業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 既存設備にマーケットを付加する発想
2018-08-17
テーマ:ブログ

テスト参入のしやすい形つくり

 

 

先日はケータリング事業を展開されるお付き合い先へ。

 

 

同事業は本ブログでも何度かご紹介させて頂いた通り、非常に高収益。

 

 

こちらも高い利益率を保ちつつ、かつ前年比で良い伸び率を達成されているのですがもちろんデメリットも。

 

 

それは季節指数の高さですね。

 

 

どうしても法人需要かつ、用途ありきのビジネスなのでどうしても忘新年会や歓送迎会が忙しく、反面今の8月などはお盆休みもあって一気に落ち込みます。

 

 

その為、何かしらの柱作りに動くのですが、やはりそこでテストしやすいのは「既存の○○×新規の△△」という切り口です。

 

 

例えばこちらの場合は、ケータリングの専門キッチンを設けているので製造キャパシティは大きめ。

 

 

しかし全く新しい商品を作るとなると在庫管理の手間やオペレーションの煩雑化によってミスの可能性も。

 

 

その為、「既存商品を、全く違う切り口・用途で別ターゲットに売る」というテストを実施することに。

 

 

これであればイニシャルコストはほぼかかりませんし、新規集客に対する広告宣伝費くらいで小さく始め、スケールするならばもちろん一気にフルスイングも可能。

 

 

小さく色々テストをやってみる。この辺りの大切さも感じるところです。

 

 

 

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株式会社船井総合研究所
フードビジネス
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堀部 太一
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