業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 費用対効果ばかりに捉われない
2018-03-27
テーマ:社長の仕事

成長に投資するタイミング

 

 

先日は成長期の事業へ新規参入されたお付き合い先へ。

 

 

やはり成長期という事もあって、二期目は前年比151%での着地。ある程度セーブしてこの売上ですので、攻めきれば更なる伸びも十分実現可能でした。

 

 

今期の予算設計も前年比150%で組んだのですが、こちらは問題なくクリアできる状況ですので、同時に生産性向上への取組みが大切になってきます。

 

 

さて、こちらでは年間予算に紐づいた販促計画を立てていたのですが改めて感じることが。

 

 

それは、「費用対効果にとらわれ過ぎない」という事です。

 

 

もちろん、費用対効果ってすごく大切です。

 

 

でも、

・費用対効果が良すぎて新規顧客獲得が鈍い

・費用対効果がギリギリでも新規顧客獲得が伸びる

 

 

この2パターンで見ると、成長期の場合は後者の方が結果的に回収できる事が多いです。

 

 

もちろんこれを定量的に見るならば、LTVとCPOのバランスだと思うのですが、そもそもこちらの場合は絶対的にLTVの方が大きいビジネスですので、売上の絶対値を高めた方が固定比率も下がって収益は改善する状況でした。

 

 

費用対効果ってもちろん大切で見るべきですが、成長期ではそれにとらわれ過ぎないようにしたいところです。

 

 

 

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株式会社船井総合研究所
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堀部 太一
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