業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 社員1人辺りの売上はどれくらいですか?
2018-03-14
テーマ:社長の仕事

1人の生産性を本気で考える

 

 

先日お伺いした企業は、いわゆる超ホワイト企業なお付き合い先です。

 

 

月休は9日あり、かつ有休消化率も高い。しかも1日8時間労働ですし残業は繁忙期の一部だけ。その上、社員旅行などもされていますし、福利厚生も充実。

 

 

しかし数年前はそれとは真逆の環境でした。

 

 

そこから一番変わったのは、社員1人辺り売上を全員が意識しだしたことかと思います。

 

 

こちらのお付き合い先も過去、一気に売上規模が急拡大した事がありました。

 

 

それに伴って社員数も事務所もどんどん大きく。それによって固定費が高まり、結果的に社員1人辺りに提供できる環境改善は小さくなっていきました。

 

 

ただそこでこちらの社長さんは一歩立ち止まって、その先に本当にやりたい事があるのか?自社の独自性を活かしたまま発展があるのか?を考え直されました。

 

 

それによって、事業をシンプルに作り直し、社員1人辺り売上(年商)の基準を明確に。

 

 

多くの食企業が社員1人辺り売上が1,500万円前後が多いと思うのですが、こちらは今や5,000万円を超えています。

 

 

それを実現する為に、社員がやるべき仕事・そうでない仕事を明確に分け、後者に関しては徹底した仕組み化や外注を効率よく使っていく事に。

 

 

その結果、社員さんの集中すべき領域がはっきりしているので目に見えて効果が高まってきました。

 

 

持続的に成長していく為にも、この辺りの視点は本当に参考になりますね。

 

 

 

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堀部 太一
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