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2018-03-09
テーマ:事例紹介

弱い部分の底上げか、強い部分を伸ばすのか

 

 

先日は飲食店舗を複数業態展開されるお付き合い先へ。

 

 

こちらは直近で大型店舗の出店が決まっているので、その業態コンセプトの詰めを行う事に。

 

 

こちらの新店舗は昼・夜での展開となってくるのですが、どうやら前に入っていたお店は昼が強く夜が弱かったとの事。

 

 

昼の売上だけで損益分岐点を超える形は作ってこれそうな場合、皆様は昼・夜どちらを伸ばす発想で行きますか?

 

 

こちらの場合、最初に挙がってきた案は夜でした。

 

 

確かにそうですよね、元々弱かったのであれば伸び代が大きく見えます。

 

 

但し!こちらのクラスタで考えると夜で見込める数値は小さなものでした。

 

 

逆に、昼は既に収益が見込めるとはいえ、売上はまだまだ伸ばせそうな状況。

 

 

①お昼の回転率アップ

②テイクアウト付加による売上トップラインの向上

 

 

この2点だけで、より儲けの精度は高まりそうな仮説でした。

 

 

こちらはまだスタートしていないので蓋を開けないと分かりませんが、個人的にも昼の異常値作りが今回のパターンでは良さそうだと感じています。

 

 

理由は、クラスタの問題解決の視点で見るとそこに大きな伸びしろがあるからです。

 

 

常に目の前の数値はもちろん、問題解決の視点とのダブルで見て行きたいところです。

 

 

 

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堀部 太一
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