業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 業績悪化で見るべきポイント
2018-02-13
テーマ:宅配・ケータリング

センターピンを間違えない

 

 

先日お伺いした企業では、今期に入り成長が鈍化されていました。

 

 

これまで平均的に昨対160%と急成長だった分、昨対割を起こす月があるとどうしても疑心暗鬼になってしまいます。

 

 

このような時こそ、どこが伸び代なのか?を冷静に判断する必要があります。

 

 

今回のパターンであれば、

・新規顧客は増えている

・常連リピート顧客が減少

・新規顧客の離脱率が悪化

 

 

この辺りがポイントでした。つまり、新規さんを獲得してもザルのような状態になっており、かつ常連様も全く定着していない。といった部分が理由なわけですね。

 

 

このような時に売り方であったり、オペレーションの見直しをやっても遠回りとなります。

 

 

そもそもの商品品質悪化が一つの要因となっているので、そこへの着手が今やるべき重要なセンターピンでした。

 

 

この為、既製品比率が高いものを内製化しつつ、それを新商品の切り口として季節別で一気に訴求をはじめていくことに。

 

 

これによって新規→リピート率の向上と、リピート顧客の注文頻度増に繋げていきたいところです。

 

 

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株式会社船井総合研究所
フードビジネス
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堀部 太一
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