業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 人口が東京一極化するからこその地方のチャンス
2018-01-31
テーマ:ニュースより

新たなマーケットで勝つ

 

 

先日発表された総務省のデータによると、東京圏における転入超過は22年連続となったそうです。

 

 

人口減少時代にはより都市部に人が集中するのは日本限らず世界的な話ではありますが、それでも全市町村の「76.3%」は転出がメインという事実を考えると、それのインパクトの大きさを改めて実感します。

 

 

ただ、足元の経済として地方が本当にダメになっているか?これを企業ベースのお付き合いで見て行くとまた違った視点があります。

 

 

もちろん地方の中でも中核都市が有利なことに違いはありませんが、中核都市での一番企業にMAの話は非常に活発で、より良い・より強い企業が多角化をすることによって業績を高められる流れは確実に増しているなと思います。

 

 

この辺りの企業はやはり内部体制もしっかりしていますし、そのような企業が発展することによって働き手の環境も良くなっていきます。

 

 

またローカルで圧倒的一番で強みを活かしていると、そこからグローバルの展開も見えてきます。

 

 

先日お伺いした、多角化経営しつつ地域一番のお付き合い先も、とあるシニア向けの商材においてアジア進出の話も。

 

 

大手では手間であったり規模への魅力がなくとも、中小企業にとっては小回りが効いてより成果をあげられるチャンスにもなっていました。

 

 

東京圏一極化の中で、自分たちはそもそもどこで戦うのか?その上で、どのような方向性に向かって舵をきっていくのか?

 

 

ここは今からしっかり考え準備しておきたいところですね。

 

 

 

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堀部 太一
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