業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » なぜ減収増益を狙って行ったのか
2018-01-12
テーマ:マネジメント, 社長の仕事

振り子みたいなもの

 

 

先日はケータリング事業を展開されるお付き合い先へ。

 

 

こちらは毎年150%ペースで売上を伸ばしてきたのですが、今期は一旦減収ペースに。

 

 

ではこれはネガティブな事なのか?といえばそうではなく、狙った上での減収策でした。

 

 

実際に昨年よりも営業利益は3,000万程上乗せは出来ている為、狙い通りの減収増益策でした。

 

 

ではなぜこのような事を行ったのか?一番は徹底して生産性を高める為です。

 

 

働き方革命はよく言われますが、こちらも過去のペースで伸ばし続けると必ず人の問題にぶつかる事は目に見えていました。

 

 

その為、

・効率の悪い案件のお断り(代替案はあり)

・バックオフィスのシステム投資

・製造の機械化

 

 

などなど、総投資をかなり行うことによってやるべき業務が一気に少なくなりました。

 

 

それにより、社員数が半分に減ったとしても今の売上をキープできる状況にまでなりました。

 

 

いわゆる体格から体質改善に繋げた感じですね。

 

 

スケールするタイミング、体質改善するタイミングは振り子のようなものですが、スケールして体格だけ大きくし、破裂しないように気をつけたいなとは思いますね。

 

 

 

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堀部 太一
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