業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 年商アップの3つの切り口
2017-12-18
テーマ:宅配・ケータリング

今何を強化すべきなのか?

 

 

先日はある地方都市にて、フードデリバリーを展開されるお付き合い先へ。

 

 

こちらは県でみて2位の企業さん。あと3年もあれば1位になると思いますが、着実にシェアを伸ばし続けられています。

 

 

継続して売上を上げていくために、重視しているのは下記の売上の方程式です。

 

 

売上=①有効顧客数×②年間平均利用回数×③平均単価

 

 

上記で考えるならば、売上を上げるにはこの3つの切り口でどう伸ばすか?という発想でいいという訳ですね。

 

 

こちらの場合、③は既に業界平均値なので大きな伸びしろはありませんでした。

 

 

逆に①に関しては、スマホファーストがエリア内で最も早く移行できた為、順調に伸びていました。

 

 

ただ、逆にちょっとイマイチだったのが②の年間平均利用回数です。

 

 

こちらの企業はより「ハレ」の日の注文はあるので見かけ上のリピート率は高いのですが、「ケ」の用途を中々獲得できていなかった為、年商が高まりきらない傾向がありました。

 

 

その為、

①ターゲット別で予算に合わせた商品開発

②ターゲット別で必要な商品改廃

③ターゲット別での販促内容

 

 

上記3点を決める事で、②の年間平均利用回数の最大化を短期的な目標として進めていく事に。

 

 

この②をクリアできれば、もう一段階売上を伸ばす事が可能ですので、来年の伸びも非常に楽しみです。

 

 

 

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株式会社船井総合研究所
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堀部 太一
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