業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » スターバックス・リザーブ・ロースタリー・シャンハイの第二弾
2017-12-13
テーマ:実店舗, 繁盛店に学ぶ

前回の記事と同じく、今回も世界最大のスターバックスである、スターバックス・リザーブ・ロースタリー・シャンハイの視察内容です。

 

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というのも、前回は日曜の夕方ということもあってまさかの2時間待ち!

 

 

ただ実際は回転率も早く40分で入れたとの情報もあったので、翌日リベンジしたという背景です。

 

 

しかも、7時オープンの6時50分にお店到着。わざわざ平日のこの時間に並んでいるのは我々だけでした。笑

 

 

ただその分、オープン直後の手厚いサービスを受けることができました。

 

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まず入店してすぐに焼きたてパンの訴求が。今回から新たに導入されたこの業態ですが、店内にオープン設置し、焼きたて訴求に力を入れられていました。

 

 

今回はブリオッシュなど数種頼みましたが、パンの品揃えが豊富なのはイートインの単価アップだけでなく、テイクアウト用途を今まで以上に確保できそうでいいですね。

 

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その後コーヒーもオーダーし、カウンター席へ。英語を話せるスタッフさんも多いので、こちらがたどたどしくもコミュニケーションは充分に取ることが出来ました。

 

 

また、決済も各種クレジットに対応してくれていたので、中国で困るクレジット難民にはならずにすみました。

 

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また、カウンターではかなりの量を試飲させてくれます。

 

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今回はより世界観を伝える店づくりになっていますが、豆の種類や抽出の仕方もしっかりと教育を行い、それを伝えられるようにされています。

 

 

もちろん豆の販売もされているので、この辺りはクロスセルも重要な要素になっていそうです。

 

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また、世界観を伝えるという意味ではやはり焙煎を見せるのはインパクトがあります。

 

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五感に訴求するという意味でも、視覚・聴覚・嗅覚に凄く印象が残ります。

 

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焙煎後はその豆を配り、香りチェックなども。コト消費としてお客様の巻き込み要素もしっかりとしています。

 

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もちろん観光要素も強い為、物販の品揃えも豊富です。

 

 

コーヒー業界の中でも、サードウェーブ系が台頭し、それを一気に包み込みにきた新業態。

 

 

正直なところ、この辺りで聞いていた本来の家賃を支払うと中々厳しそうに感じましたが、その辺りは特別な要素もあるとは思います。

 

 

その上で、ここまで世界観を伝える店づくりに振り切ったのは、驚きと共に、スターバックスにおける中国の優先順位の高さを感じますね。

 

 

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