業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » カスタマイズの限界

現状の延長線上で大きな成長はあるか?

 

 

先日はケータリングを展開されるお付き合い先へ。

 

 

こちらは順調に業績を伸ばしてこられ、次なるステップとして専用のセントラルキッチンを立ち上げられました。

 

 

ここまでは一見すると順調なのですが、次のフェーズに移行するタイミングになってきました。

 

 

というのも、今までは差別化の手法として「カスタマイズ」(=先方の要求に店側が全てを合わせる)の形を取っていたのですが、どうしても電話対応する人の属人性便りになってしまったので、売上が今の2倍・3倍になった時に対応できる絵を描けなくなってきていました。

 

 

となると、2倍・3倍に伸びた時のあるべき姿から逆算しての体制作りを作って行く必要がありました。

 

 

具体的に実施したのは、下記2点です。

 

 

①商品MDの見直し

お客様がカスタマイズ依頼するものに合わせた内容に変更。カスタマイズしているようで、既存プランへ誘導が可能な形へ。

 

 

②受注体制の見直し

誰でも簡単に出来るプラン提案・システム内容に変更。その場で意思決定できるシンプルな内容に。

 

 

上記2点です。非常にシンプルなようですが、これを変更するにはかなりの時間がかかりますので、1月末に完了予定で進めていきます。

 

 

ただそれによって、しっかりと売上が伸びても、引き続き伸ばし続けられるイメージを作れました。

 

 

後はしっかりとシェアを高めていけるよう、準備していきたいところです。

 

 

 

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