業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » セントラルキッチンの立ち上げタイミング

既存付加には限界がある

 

 

先日はある大都市圏にてケータリングを展開されるお付き合い先へ。

 

 

こちらはケータリングを立ち上げられ2期目。

 

 

収益性は抜群で、営業利益率35%くらいをキープされています。

 

 

売上自体も今期は昨対185.3%と大きな伸び。時流の強さを感じます。

 

 

ただ、そろそろ製造キャパシティに関して問題が生じてきました。

 

 

というのも、こちらは既存店のカフェに「付加」としての展開だったからです。

 

 

この場合、キッチン坪数に対しての限定月商(ケータリングで約50万円)がどうしても生じる為、今回いよいよセントラルキッチンを立ち上げてそこに移動する事に。

 

 

これによって、製造キャパシティは一気に高まりますし、同時に衛生面の改善も進みます。

 

 

飲食店のセントラルキッチンだと仕込みメインになる為、収益的にどうなの?と悩む事も多いと思いますが、ケータリング付加であれば、それ単体で利益を出す事が出来ます。

 

 

しかも今回のケータリングの場合、移転で固定費があがったとしても、営業利益率25%はキープできる想定です。

 

 

既存店の「付加」から「本業」に移行するタイミング。これを大切に事業展開していきたいですね。

 

 

 

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