業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 不調な店舗の共通点
2017-08-19
テーマ:事例紹介, 居酒屋

誰に?が見えているかどうか

 

 

先日は都心部で飲食店を主軸に年商16程されているお付き合い先へ。

 

 

複数展開されていらっしゃいますが、中にはやはり不振店が出てきていました。

 

 

そこをテコ入れ出来れば、会社全体の収益性がぐっと高まるので重点的に見ていたのですが、そこで不調店の共通点がありました。

 

 

その背景はこんな感じです。

①自分達が対象にするクラスタは誰なのか?

②その人に伝えるべきコンセプトは何なのか?

③それに基づいた商品戦略はどうするのか?

 

 

この3点を改めて深掘りしていたのですが、不振店ほど①がブレブレになっています。

 

 

例えばですが、

・20代から60代の女性

・近隣の人

 

 

みたいな感じです。

 

 

普通に考えると、20代の女性と60代の女性が感じる「良い!」って違いますよね。

 

 

しかし不振店になればなる程、あれもこれもと手を広げてしまい、結果的に誰からも支持されない形になります。

 

 

特に上述の①②③は単体で成り立つものではなく、すべてが掛け算で出来上がっています。

 

 

その為、そこを一本軸通せるかどうか?これは大きなポイントです。

 

 

今回はそこを見直す事が出来たので後は実行フェーズですが、これは不振店ではあるあるかと思います。この辺り、しっかりと見直していきたいですね。

 

 

 

プロフィール
株式会社船井総合研究所
フードビジネス
グループマネージャー
堀部 太一
プロフィールはこちら
検索