業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » なぜケータリング事業は伸び続けるのか?

高い成長率を実現するケータリング

 

 

先日はある地方都市にてケータリング事業を展開されるお付き合い先へ。

 

 

年商規模は4億円なのですが、このケータリング事業が大きく伸ばされています。

 

 

平均でも昨対で130%の伸び。営業利益率も非常に高い為、企業にとっての大きな収益源となっています。

 

 

さて、改めてこのケータリング市場なのですが、なぜ伸びているのでしょうか。

 

 

まず前提として、ケータリングを展開する際の競合はどこだと思いますか?

 

 

これを見るときによく、「そら〜、近くのケータリング企業でしょう」と思われる事も多いのですが、実は少し違ったりします。

 

 

競合として見るべきは。

・飲食店での宴会

・ホテルでの宴会

 

 

この辺りのマーケットです。このようなリアル店舗で行う際の不満点を取り除く事が出来る。これが強い動機付けとなっています。

 

 

共働きも当たり前となり、今までのような飲みにケーションは難しくなってきました。しかしながら、少しはアルコールものみつつ社内の繋がりを深めたい。

 

 

このようなニーズを、上述の宴会を仮想敵国にしつつ「あなたのオフィスで出来ますよ」と解決していく。それが伸びる1つの要因になっていますね。

 

 

数年前までは首都圏でしか成り立たない事業でしたが、どんどん地方都市での成功事例に繋がっています。

 

 

既に立ち上がっている企業は、少々CPOが高かったとしても積極的にお客様の絶対数を増やしていきたいですね。

 

 

 

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株式会社船井総合研究所
フードビジネス
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堀部 太一
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