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2017-07-16
テーマ:繁盛店に学ぶ

差別化の8要素と包み込み

 

 

先日は弊社の内々定の学生さんに向けての、コンサルティングレクチャーを行いました。

 

 

その際のテーマが、「モデル店視察で見るべきポイント」というものです。

 

 

コンサルティングという職種は、「0→1」よりも「1→100」の仕事比率が高いです。

 

 

その為には、如何にアンテナを張って「1→100」にする為の情報とノウハウを持っているかが大切になります。

 

 

そしてそれを得る方法として有意義なのが、100件行脚です。モデル店を100件でも見れば、自ずとその繁盛ルールが見えてきます。

 

 

ただこの行脚ですが、ただ見るだけでは意味がありません。2つの大切な視点があります。

 

 

①差別化の8要素で見る

 

 

ただぼーっと見ても、そこから得られる情報は微々たるものです。

 

 

その為、お客様(エンドユーザー)が他店と比較する時にポイントとなる差別化の項目を知っておく必要があります。

 

 

内容としては、

戦略面:①立地 ②規模 ③ブランド力

戦術面:④商品力 ⑤販促力 ⑥接客力 ⑦価格力 ⑧固定化力

 

 

この8つです。この項目別でモデル店を見ると、非常に参考になってきます。

 

 

②長所伸展

 

 

なまじっか「プロの目線」なんてもので視察してしまうと、粗探ししがちです。

 

 

でも、「お客様の立場」でファンになる時は、粗の部分ではなく、好きな部分があるからこそファンになりますよね。

 

 

つまり、上述の差別化の8要素も長所伸展の目線で見なければ、大事な要素を見落としてしまいます。

 

 

この2点を大切にしつつ、100件行脚を進めていきたいところです。

 

 

 

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