業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 売上アップと人手が比例しないように【人手不足対応】

仕組み化とオートメーション化

 

 

先日は都心部で、法人向けのパーティーケータリングを展開されるお付き合い先へ。

 

 

サポートさせて頂き4~5年となりますが、今期の売上も好調に伸びておられ、6月も昨対120%超での着地でした。

 

 

そして労務環境も非常に良く、月間の休日数や1日辺り労務時間は、フードビジネスの企業では考えられないくらいホワイト企業となられています。

 

 

それもケータリングを始め、高収益事業があるからこそ。

 

 

そして、売上アップ=人員増にならない為の投資を積極的にされているのが特徴です。

 

 

例えばですが、

 

 

①顧客フォローのオートメーション化

ステップメールを始めとしたお客様フォローを自動化。案件数が増えても、人手が不要な状態に。

 

 

②製造のストック化

当日調理・当日盛り込みを減らす為の、在庫管理の徹底。急速冷凍やクックチルの活用も今後更に強化しておく事で、労働の平準化に。

 

 

③事務作業のシステム化

事務作業関連も自動化する為に、システムの投資。トライ&エラーが多くとも徹底してやりきり、受注数と人手が連動しない形に。

 

 

この辺りはまだまだ一部ではありますが、基本的な発想として、「人がいるから案件に対応できる」という部分を脱する為の投資を先手先手で行われています。

 

 

そうなると、やはり労働環境は抜群に良い為、全体的な定着率も高いものに。

 

 

これから人手不足は解消されない中で、どの部分に投資を行っていくか?ここは経営としての大きな判断ポイントとなりますので、後手にならないよう先手先手で進めていきたいですね。

 

 

 

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