業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » やっぱり寿司宅配は儲かる!(ピストンデリバリー)

寿司宅配

ハレとケの使い分け

 

 

先日は寿司宅配を展開されるお付き合い先へ。

 

 

5月はGW需要もしっかりと獲得する事によって、売上は昨対110.2%の伸び。人時売上も前年比で10%以上伸びたので、生産性も向上されていました。

 

 

フードデリバリーが一般化してくる中で、寿司はその中でも市場規模が多い部類です。

 

 

特に寿司が強いのが、ハレ用途とケ用途の両方が取れるという事です。

 

 

寿司のハレはイメージがつくと思うのですが、ケ用途のイメージはつきますでしょうか?

 

 

具体的な商品で言えば、1,200円くらいの1人前盛ですね。

 

 

これにおかずをつけるかどうかは、製造オペレーション次第ではあるのですが、この予算帯で出す事が出来れば、法人のランチ需要なども獲得する事ができ、土日以外の平日の底上げになってきます。

 

 

実際、人数別商品で見るとこの1人前盛の売上は全体の伸び以上の成長曲線を描いています。

 

 

つまりこの商品によって、顧客幅を広げる事が出来る為、売上を伸ばしやすくなります。

 

 

また、本ブログでも何度か書かせて頂いていますが、大手寿司宅配チェーン店は出店できないエリアが多々あります。

 

 

それは世帯数の上限値に満たないエリアとなるのですが、FCではなく自社ブランドであればその人口数でも十分に成り立ちます。

 

 

この辺りは今だからこそのチャンスですので、しっかりシェアを高めていきたいところです。

 

 

 

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