業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 製造の人手不足対応モデルへの変換
2017-04-11
テーマ:生産性向上

お食い初め

人手不足を嘆かない

 

 

先日はある地域で一番の仕出し・フードデリバリーのお付き合い先へ。

 

 

本ブログでも良く人手不足の問題を書きますが、こちらの企業も例外なくその問題は発生しています。

 

 

しかも、労働環境の改善にも取り組まれている為、人件費の上昇幅は他社さんよりも高い状況に。

 

 

その為、徹底して生産性を高めつつ、人手不足対応モデルへの変換を進めていかねばなりません。

 

 

では、どの部分で人手不足対応モデルへ変換していけば良いのか?これはシンプルに、①売る ②作る ③運ぶの3つで考えれば良いと思います。

 

 

今回に関しては、②作るの人手不足対応モデルへの変換を推し進める事になりました。

 

 

仕出し・フードデリバリーでこの分野の生産性を高めるには、製造の均一性と当日比率の減少が必要になります。

 

 

全社の製造の均一性に関して言えば、忙しい時はほぼ徹夜で、暇な時には人を持て余すといった状況を減らす必要があります。

 

 

その為には、クックチルや急速冷凍を活用しつつ、ストックできる体制へのメニュー変更が必要になります。

 

 

次に当日比率の減少ですが、ここも改善しなければ繁忙期の劣悪な環境から脱する事が出来ません。

 

 

となると、当日は「製造」か「盛り付け」のどちらの比重が高いか?を把握していく必要があります。そしてそれを把握できれば、解決策が必ず見えてきます。

 

 

今回のお打合せでは、この辺りをみっちり行い方向性を決めていく事に。

 

 

既に地域で1番の企業だからこそ、その地位を盤石にする為に、他社に先駆けて生産性の向上を徹底して貰えればと思います。

 

 

 

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堀部 太一
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