業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 月商2000万売る仕出し店の商品戦略

お食い初め

お客様満足度と効率性のバランス

 

 

先日は仕出し・フードデリバリーを展開されるお付き合い先へ。

 

 

こちらは新規参入され5期目で年商2.5億円程に。新店舗も初月1300万円スタートと、売上を作るという意味では順調にスタートされました。

 

 

しかし、もちろん次なる課題も存在します。それは、商品戦略の効率性です。

 

 

こちらのお付き合い先は、商圏内では後発組としてのスタートでした。その為、勝てる範囲での徹底した「包み込み」戦略を取った為、アイテム数・食材数・包材数と全てが多くなっていました。

 

 

特にアイテム数も150アイテムを超え、そろそろ次なる改善を行わないと新人さんが対応できない形になってきました。

 

 

その為、次のステップです。

 

 

次のステップとしては、既存のお客様がかなり増えてきた為、

 

 

・季節商品の強化

→売上構成比の60%へ。しかし、包材は変えず食材の一部変更で対応可能なスタイルへ

・ABC下位メニューの削減

→包材効率・食材効率が悪いものからカット

・人気メニューの包材統一化

→包材パターンの効率化

 

 

この3点を行う事に。

 

 

新規立ち上げでいきなりここまで行うと、特徴をつけるのが難しかったと言えます。しかし、シェアをある程度確保した今なら別です。

 

 

一番店戦略を行きつつ、効率化のバランスを取る為に、新たなる商品改廃が楽しみなところです。

 

 

 

プロフィール
株式会社船井総合研究所
フードビジネス
グループマネージャー
堀部 太一
プロフィールはこちら
検索