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2017-03-24
テーマ:事例紹介, 居酒屋

居酒屋

定量的な基準を持っておく

 

 

先日は居酒屋業態を複数展開されるお付き合い先へ。

 

 

居酒屋は非常的には逆風ではあるのですが、こちらは堅実に業績を伸ばされています。

 

 

各店舗が地域一番レベルのお店なのですが、消費が落ち込みやすい時こそ、一番店の強みを改めて感じますね。

 

 

さて、今回のお打合せでは改めて商品力の話に。特に議論の中心になったのは、商品MDです。

 

 

前提として捉えておきたいのは、

 

 

①中心価格の算出(全体&カテゴリ別)

中心価格=√最低価格×最高価格

 

 

②中心価格のアイテム品揃え

全体アイテム数の35%は中心価格に揃える事で、選べる楽しさを訴求する

 

 

③中心価格のメインカテゴリーの品揃え

②のうち、50%~70%をメインカテゴリーに。それによって、常連のお客様の飽きを防止し、来店頻度アップを狙う

 

 

この3点を振り返っていたのですが、既存店の中でも特に旗艦となる店は上記がばちっと出来ていました。

 

 

逆に伸び悩んでいる店は、中心価格も高く、かつ必要な価格に必要な品揃えがなく、選べる楽しさがない状態に。

 

 

商品力も定量的に把握できる視点を持っておくことで、結果的に再現性を高める事が可能になります。

 

 

この辺りが属人化しないよう、準備できるところはしっかり準備していきたいですね。

 

 

 

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堀部 太一
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