業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 寿司宅配・デリバリーの原価率はどのくらいか?
2017-02-10
テーマ:宅配・ケータリング, 寿司宅配

寿司宅配

基準値を知って、戦略をたてよう!

 

 

先日は地方都市にて、寿司宅配・デリバリーを展開されるお付き合い先に。

 

 

1月は繁忙期という事もあり、月商1,100万円で営業利益率は28%で着地。1月でどのくらい営業利益を乗せられるか?が通年計画で重要な部分でしたので、予算通りに着地でき一安心です。

 

 

さて、この寿司宅配・デリバリーですが本当に事業としてはチャンスだなと実感します。

 

 

理由として、大手FCチェーンがシェアの過半数を確保されており、それ以外はほとんどが個人店さんが片手間でやるレベル。

 

 

その為、事業として強化しよう!という競合が少ないんですよね。しかも大手FCさんの場合は参入してこない商圏人口が決まっているので、そこを全面的に攻める事も可能です。

 

 

では、どの程度の原価をかけて展開すれば良いのでしょうか?一般的には、下記のような構成になっています。

 

 

食材原価:28%(理論原価ベース

包材原価:2%(回収容器比率70%を想定

 

 

この辺りです。食材管理が甘い会社さんはどうしてもロス比率が3%以上でるので、実際原価は包材込で33%~35%といったところです。

 

 

上記はあくまでも基準値なので、自社がどう原価をかけて戦うか?の作戦を練りやすいと思います。

 

 

何にせよ、事業としては今本当に展開しやすいので、1拠点多ブランド展開の1つとして、個人的にもどんどん仕掛けていこうと思います。

 

 

 

プロフィール
株式会社船井総合研究所
フードビジネス
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堀部 太一
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