業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 前年比30%減の居酒屋がV字回復できた理由
2017-02-25
テーマ:事例紹介, 居酒屋

居酒屋

何から強化するかを決めよう!

 

 

先日は居酒屋業態を展開されるお付き合い先へ。

 

 

半年前にお店に行かせて頂いた時は、昨対70%という状況でした。。

 

 

そこから現在でやっと昨対超えの状況に。ここから更なる売上アップを実現して欲しいと思います。

 

 

さて、上述のように昨対から大きく割れている時にはどうすれば良いのでしょうか?

 

 

今回最初にお店に行かせて頂いた際に気になったのは下記のポイントでした。

 

 

①名物商品の組数辺りの出数比率の低さ

②1組辺りの平均注文皿数の少なさ

③会員顧客の売上鈍化

 

 

上記3点です。このような場合、外部環境ではなく改善に内部環境の問題ですよね。商品・接客・居心地全ての掛け算がチグハグしている状況でした。

 

 

その為、やったのは下記3点です。

 

 

①名物商品のレシピ・盛り付けの見直し

②名物商品の徹底した販売促進(組数比80%を目標

③1品目提供時間5分以内

 

 

上記を行う事によって、まずは居酒屋として楽しめる最低ラインを引き上げる事に。

 

 

これを徹底された事によって、商品力は大きな改善に繋がり徐々に業績が戻ってくるようになりました。

 

 

ここからは次のステップです。定量的に把握できる接客力の向上と、徹底したCRMの仕組み化。ここを行う事によって、更に鋭角なV字回復を実現して欲しいと思います。

 

 

 

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堀部 太一
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