業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 肉バルという業態の強さ
2017-01-31
テーマ:事例紹介, 肉バル

業態に時流は存在する

 

先日はある地方都市にて、飲食店をベースに多角化展開されるお付き合い先へ。

 

 

こちらは昨年数店舗を新規出店されたのですが、その中でも特に肉バル業態の好調が際立っています。

 

 

立地もビル5Fと決して良くなく、むしろ家賃が坪5000円ですので、好んでは中々入らない場所だと感じてもらえると思います。

 

 

その為、衝動来店は見込めない立地です。衝動来店の比率が高いランチ営業も、この背景より早々にストップ。

 

 

しかし、目的来店比率の高いディナーがしっかり跳ねてくれ、高収益業態になってくれました。

 

 

ここで感じるのが、業態でやはり時流はあるという事です。時流とブームを間違えてはいけませんが、肉バルは間違いなくここ数年で時流になっています。

 

 

この時流になるかブームで終わるかの分岐点は、リピート売上を継続して伸ばし続けられるか?ここの視点が非常に大きいと感じます。

 

 

その点、この業態はしっかりとリピート売上を加味して計画を立てられる分、強さを感じます。

 

 

出店時、戦略といわれる「立地」「規模」「ブランド」を間違えると、中々リカバリーが難しくなります。

 

 

この辺り、しっかりジャッジしていきたいですね。

 

 

 

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株式会社船井総合研究所
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堀部 太一
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