業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 機械化の実現が、店舗スケールを加速させる
2017-01-30
テーマ:とんかつ, 事例紹介

とんかつ

競争が激化する揚物業態

 

 

かつやさんやてんやさんに代表される、とんかつや天丼などの揚げ物業態の出店が続々増えています。

 

 

コンビニのセブン&アイもこのマーケットに満天丼という業態で進出してきています。

 

 

何故今、この揚げ物業態に注目が集まっているのでしょうか?個人的に感じるのは下記の2点です。

 

 

①機械化が可能でスケールしやすい

 

 

オートフライヤーも品質が向上しつつ、金額も導入しやすい金額になってきました。通常の店舗のキャパであれば、初期投資200万円くらいで導入も可能です。これにより、脱職人かつ省人化で対応できますので、月々のリースとしても、想定される人件費分を十分ペイするようになりました。

 

 

このように、機械化で展開しやすくなった分、スケールが加速したと言えます。

 

 

②中食マーケットの獲得

 

 

揚げ物業態の売上は、決してイートインだけではありません。むしろ、テイクアウトが約3割、デリバリーが約2割と、何気に売上の半分が中食マーケットであったりします。

 

 

中食マーケットが伸びている事は本ブログでも何度もご紹介させて頂いていますが、ここをど真ん中で獲得できています。

 

 

競争は激化していますが、時流適合した業態はやはり強いですね。

 

 

 

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株式会社船井総合研究所
フードビジネス
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堀部 太一
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