業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 既存厨房でどの程度デリバリーに対応できるのか?

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工場を立ち上げる為に

 

 

先日は和食店を展開されるお付き合い先へ。

 

 

こちらは月商800万円程売られるお店なのですが、既存厨房が大きい事もあり平日のランチ対策で、法人向けのフードデリバリーに参入されました。

 

 

今は月商で350万円程の付加になっているのですが、元々強化したかった平日の底上げに繋がっておられ、既存厨房を使っている分、フードデリバリーでの営業利益率は30%超と、良い収益事業に育ってきています。

 

 

ただ、ここで問題になるのがどの程度の製造数まで対応できるのか?という部分です。

 

 

一般的な基準値としては、「月商=厨房坪数×20万円」くらいです。

 

 

例えば、こちらのお付き合い先であれば、厨房坪数は20坪くらい。その為、理論上では「400万円=20坪×20万円」までは十分作れる状況。現状で上述の通り、月商350万円ですが、そろそろキャパシティが見えてくるので、CKの立ち上げも検討です。

 

 

CKを立ち上げるとなると、大体初期投資として、坪×70万円くらいはかかってきます。そうなると少し重くなってきますので、既存店を持たれている場合は、そこからの付加で一気に利益を残し、そこからの展開も考えていきたいですね。

 

 

 

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株式会社船井総合研究所
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堀部 太一
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