業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » そのランチ営業って、本当に意味がありますか?
2016-12-02
テーマ:実店舗

飲食

時間帯別での収支を確認しよう

 

 

先日はある地域で地域一番店の、和食&仕出しを展開されるお付き合い先へ。

 

 

こちらは確かに地域一番店ではあるのですが、ご商売されている立地は郊外です。

 

 

となると、もう最近のあるあるになっている、人手不足減少が。。

 

 

その為、生産性の向上&省人化のソリューションの確立がマストでした。

 

 

その中で、生産性の向上としてランチの再検討が入りました。

 

 

今までであれば、ある程度社員さんの固定費内でやっていた事もあり、見かけ上では利益が出ていそうでした。

 

 

しかし、社員さんの時給も加味して計算したところ、赤字事業という事が明確に。。。

 

 

損益分岐点売上=固定費÷{1-(変動費÷売上高)}

 

 

上記で算出してみたところ、今から10%~15%程、売上を伸ばす必要がありました。

 

 

ある店舗であれば、それが十分実現可能なのがわかった為、商品のMDを抜本的に変更する事に。

 

 

ただ、ある店舗では全く違う流れです。

 

 

全体の売上は下がったとしても、ランチはやめた方が収支上も、労務上も大幅に良くなる事がわかりました。

 

 

もちろん、そこで働いてくださっているアルバイト・パートさんがいらっしゃるので、その受け皿は作るのが前提です。

 

 

ただ、今まで漫然とやっていた事が、自分達の首を絞めている事になっていたのです。

 

 

明確な基準を知らなければ、本当に怖いですね。

 

 

体格よりも体質改善が今の時代大事になっているからこそ、そこへのメスは入れていきたいところですね。

 

 

 

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