業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 営業利益率30%を実現した仕出し店でやった事
2016-09-08
テーマ:仕出し, 宅配・ケータリング

お食い初め

 

 

生産性向上の為に

 

 

先日は和食を仕出しを展開される地域一番店のお付き合い先に。

 

 

8月の振り返りをしていたのですが、お盆もあり好決算。

 

 

単店で月商2,000万円を売りながら、営業利益率は30%の600万円を残す事が出来ました。

 

 

ここまでしっかり営業利益率を残してくれると、大分楽になりますね。

 

 

特に生産性が非常に良く、人時売上も6,300円。

 

 

業界の基準値が4,000円くらいですので、大きく生産性を改善できました。

 

 
人時売上だけを見ると、「正社員がだいぶ無理したんじゃないか?」と思われるかもしれませんが、そんな事はありませんでした。

 

 

1日拘束時間などは、ほぼほぼ普段通りです。

 

 

では何故それを実現できたのか?

 

 
一番の理由は、お盆のピークタイムに異常値を出す為の機械化が出来ていた事です。

 

 
お盆の商品はある程度絞り込みを行ったのですが、

 

 
①クックチル

②急速冷凍

 

 

この2点で対応できる商品群にしました。

 

 
その為、7月中旬から大型の冷蔵庫をレンタルし、そこに保存をしておきました。

 

 

つまり、お盆はそこからパートさんがパッケージングするだけの状態に出来たのです。

 

 
もちろん商品品質も何度も試食を重ねましたし、何よりもリピート率の高さがお客様からの支持を物語っていました。

 

 

この売上でもまだ余裕があるという事ですので、圧倒的地域一番店になりながらも、生産性の面でも圧倒的な事業に育てていって貰えればと思います。

 

 

 

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