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2016-01-20
テーマ:宅配・ケータリング, 日常食

反響率が3%を超えたFAXDM

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

福利厚生としてのランチ弁当宅配

 

先日はある地方都市にて1番の食品スーパーのお付き合い先に。

 

 

こちらでは、自社の仕入力を活かして「企業向けの低単価ランチ弁当」を展開されています。

 

 

現在、この市場は見直されています。つい最近までは「値下げ合戦」だったのですが、もちろんそれで良いものを出す事は困難です。その為、多くの企業が消耗戦に巻き込まれていました。

 

 

ただ、そこから徐々に内容が変わってきて、「社員にコンビニ弁当ではなく栄養価の高いものを食べて欲しい」というニーズが出てきました。それ以降徐々に価格帯があがり、コンビニ客単価くらいの値段も出るようになりました。

 

 

上記お付き合い先も、まさにその価格。今までだったら「高い!」と言われる値段で出ているにも関わらず、FAXDMの反響率が3%を超えてきました。

 

 

FAXDMの反響率アップのポイント

 

では、何故FAXDMの反響率が3%を超えたのでしょうか?2,000枚の実施で60件の反響です。気を付けたのは下記3点です。

 

 

①ターゲットを絞り込み、明確にした

→FAXなんて0.3秒で捨てます。その為、絞り込んで動機付けできないと終わりです。

 

 

②キャンペーンは1日でなく複数日設定した

→試食の案内を入れましたが、3日可能な試食を入れました。それにより、反響率アップと継続率アップに繋がりました。

 

 

③商品価格を入れなかった

→これは上述の通り、ただの価格戦争に巻き込まれれば高いので勝てません。ただ、上記試食まで持ち込めば十分価値を感じられる内容。その為、あえて値段を入れませんでした。

 

 

上記3点の結果、一般的に0.1%くらいと言われる反響率の中、3%を超える事が出来ました。

 

 

この事業はシェアが確保できれば一気に収益性が好転します。今はまだまだですが、しっかりと乗り切っていければと思います。

 

 

 

 

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