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2015-12-09
テーマ:そば, 事例紹介

昨年よりも営業利益を倍残す蕎麦店がやった事

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

収益性を高めるたった2つのポイント

 

先日は郊外にて蕎麦店を展開されるお付き合い先のところへお伺いしました。

 

 

こちらとはもう3年目のお手伝いをさせて頂いているのですが、年々営業利益率・額共に改善されています。

 

 

初めてお会いした頃は、営業利益率が3%もないような状態。それが今や、売上を伸ばしながらも営業利益率が10%程にまで改善されました。

 

 

理論上はまだまだ改善できるはずなので、もう一段階改善して頂ければと思っています。

 

 

さて、営業利益率の改善の為に、何を実施したのか?内容的には非常にシンプルでたった2つだけです。

 

 

①売上を上げる

②コストを下げる

 

 

これだけです。これをどんどん深堀して頂きました。

 

 

実施したステップ

 

上述しました通り、初めてお会いした頃の営業利益率は非常に低い状況。ここで無理をして売上を上げたとしても、必ず歪が出てしまいます。

 

 

その為ステップ①として、まずは減収増益でも良いので企業としての体質改善から着手しました。

 

 

そもそも飲食店はFLコストが大半を占めます。その為、ここの徹底コントロールを行っただけです。

 

 

特に、「ロス管理」と「必要労働時間からの逆算でのシフト作成」ここに注力されました。その結果、コストが大幅削減。

 

 

これが出来た為、ステップ②として一気に増収になる作戦を取る事にしました。

 

 

やった内容は販促の強化です。商品力は高い会社さんですので、販促に注力し顧客の絶対数を増やす事に。

 

 

それにより、元々高収益に体質改善できていた為、伸びた分の売上の営業利益率は非常に高い状況に。

 

 

その結果、昨年よりも営業利益額が倍残るようになられました。

 

 

やはり利益が残ると会社の雰囲気もポジティブでよい感じです。郊外店ですので、地元に愛されどんどん永続する企業になって頂きたい会社さんです。

 

 

 

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