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2015-12-11
テーマ:事例紹介, 和食

営業利益率28%の和食店

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

収益性の高い企業の取り組み

 

先日は郊外にて和食店を展開されるお付き合い先に。

 

 

こちらは営業利益率が非常に高く、11月でも28%と非常に高い収益性を実現されていました。

 

 

収益性があるからこそ、教育性や社会性に繋がる話は本ブログでも何度か書かせて頂いています。これに関しては、本当にその通りで、理想を実現するためのエネルギーが利益だからこそ、利益があることでできる事の幅が一気に広がります。

 

 

何故営業利益率が高くなったのか?

 

和食といえば、なかなか儲かっていない企業が多いのも事実です。営業利益率が5%ない会社さんも非常に多い。

 

 

その中で、上記ご支援先がよかったポイントは2つあります。

 

 

①仕入ルートの改善

 

飲食店のコストの大半は、「原価」「人件費」「家賃」この3つです。この3つをある程度コントロールできれば利益は残りますし、ここが曖昧だと上手く行きません。

 

 

ですので、上記ご支援先はこの「原価」をコントロールする為に、自社で直売所をオープン。それにより、そこで収益を高めながら、仕入ロットを増やすことで大幅に原価低減を実現されました。

 

 

②既存厨房を活かしての付加ビジネス

 

また、固定費は売上を高めればぐっと固定比率を下げる事が出来ます。

 

 

既存店の業績アップは引き続きのテーマで確実に伸ばされていますが、それプラスで「弁当・オードブルの宅配」を付加されました。

 

 

これは初期投資はほぼかけていません。完全に「付加」売上になることで、収益性がぐんと高まりました。

 

 

理由はまだまだありますが、大きく分けるとこの2つが大きな部分として挙げられます。

 

 

業績アップのために出来る事はまだまだ沢山あります。しっかりとやりきり、未来への種まきにつなげていきたいですね!

 

 

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