業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 営業利益率が50%の飲食店×通販の切り口
2015-12-12
テーマ:通信販売

飲食店×通販の収益性は高い!

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

高粗利メニューは展開しやすい

 

先日は鍋業態を展開されるお付き合い先のもとへ。

 

 

こちらでは、鍋業態の強みを活かして通販を立ち上げられたのですが、営業利益率が50%と非常に高い状況です。

 

 

そもそも、鍋メニューの場合は、

①粗利率が高い

②食事としては「メイン」になる為、高単価に繋がる

 

 

この2つが非常に大きなメリットとしてあります。利益率が20%減少しても30%は残る為、一気に投資して頂き顧客母数を増やして頂ければと思います。

 

 

飲食店×通販の失敗例

 

とはいえ、飲食店×通販は失敗される企業さんも非常に多いといえます。そのよくある失敗例が、

①一品系を出す → 単価が低く送料と比べてのお得感がない

②有名地に包み込まれる → 北海道産○○や、京都産○○が競合になる

③食材系を出す → 食品メーカー・卸に包み込まれる

 

 

この辺りです。利益も出づらく、かつ一番になり辛く、かつ既存のお客様が買おう!と思わないメニュー展開であれば、失敗リスクはぐっと高まる傾向にあるようです。

 

 

しかし、上述のようにその失敗ラインを超える事が出来れば、飲食店は多くのお客様にご来店いただけるビジネスです。

 

 

その為、店舗→ECへの誘導は上手く行くことが出来ます。経営の多角化の1つとして、通販もおもしろい切り口ですね。

 

 

 

プロフィール
株式会社船井総合研究所
フードビジネス
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