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2015-11-04
テーマ:ニュースより, マネジメント, 教育

包丁を握って9ヶ月でミシュランを取ったお店

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

修行の期間は本当に必要なのか?

 

ホリエモンこと、堀江氏がコメントして話題になっているニュースがありますね。

 

 

包丁握って9カ月。 素人だらけのすし店が『ミシュランガイド』に載った理由

http://grapee.jp/108213

 

 

全くの素人からはじめながら、開店して11ヶ月でミシュランの獲得です。こちらの副店長はすし職人暦6ヶ月という事でも非常に話題になりました。

 

 

一般的に寿司の業界では一人前になるのに10年以上かかると言われています。

 

 

しかし、こちらのお店の方は「飲食人大学」という学校に入り、3ヶ月の短期カリキュラムを受講。元々センスがあったとは思いますが、結果的に1年も経たずにミシュランの獲得です。

 

 

今後の飲食店の教育はどうなるのか?

 

このような取り組みを見て感じるのは、飲食業界の教育の仕組みが大きく変わってきたという事です。

 

 

良い・悪いの議論をしてしまうと論点がブレてしまうので、あくまでも事実ベースで。ミシュランを獲得したり、海外で活躍したり、決して今までの修行のやり方と違う方法で活躍している人が大きく増えてきたと言えます。

 

 

そう考えた場合、本当に今までの教育の方法は「ベスト」だったのでしょうか?時代によって、「ベスト」の形はどんどん変わります。

 

 

そしてダーウィンの進化論のように、変化できない組織だけが、生き残っていけないのです。

 

 

そう考えた場合、「飲食×教育」は大きな大きな転換点に来ているように感じてなりません。

 

 

東京近辺での中途採用1人あたりコストは100万円を越えてきました。となると、新卒をどう育てるか?が大きな基軸になってきますが、本当に今まで通りの手法でよいのか?という問題も出てきます。

 

 

昨日は創業40年以上の寿司店のご支援だったのですが、こちらでも話題はどう教育の最適化を行うか?というものでした。

 

 

教育に関して言えば、企業規模なんて全く関係ありません。あくまでも、経営者の想いだけで決まります。この辺りの変化は、注意深く見て行きたいですね。

 

 

 

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