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2015-09-21
テーマ:事例紹介, 日本料理

市場があり、ニッチを狙えるか?

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

先日は客単価15,000円くらいの日本料理を展開される会社さんの、新店オープンを見に行きました。

 

 

こちらの新店は客単価を8,000円くらいで想定した、居酒屋使いが出来るお店です。

 

 

初期投資で坪100万円程かけられたので、回収は5年ほどの見込みにはなってしまいますが、元々永続性をテーマにしたお店だったので、今後が楽しみではあります。

 

 

さて、こちらのお店はオープンされちょうど1ヶ月くらい。まずまずのスタートを切ることが出来ました。

 

 

ニッチを狙っているか?

 

こちらが新店出店された立地は、競合も非常に多く後発としては中々厳しい立地でした。しかも、店舗の真向かいには超繁盛バルもあるので、客層が被れば非常に難しい戦いが想定されました。

 

 

その為、客層は被らない業態開発にしよう。から始まりました。調べてみると、周りにはビジネスホテルや高給な業態の会社も多い状態。

 

 

接待まではいきませんが、ちょっとしたおもてなしのシーンや、ちょっとした良い料理を楽しむ。という業態はほぼ無かったのです。この地点である程度ニッチを狙える状態でした。

 

 

誰に→何を→どのように売るか?

 

 

この原則で進めていった場合、上記にて誰には決まってきたのです。

 

 

業態に市場規模はあるか?

 

売上=MS×商圏人口×シェア

 

 

これは船井総研でベースとなる考え方です。「MS(マーケットサイズ):〇〇に1人が1年間に使用する平均額」で見た場合、ニッチすぎて人口数が足りなければ売上を伸ばすのが難しくなります。

 

 

郊外でフレンチを多店舗展開する難しさが、このMSの小ささにあったりします。つまり、今回の業態でもMSがある程度大きいかどうか?これで見ていました。

 

 

これにより、誰に→何を→どのように売るか?の何をが決まったのです。

 

 

後は投資回収のストーリー作りや、オペレーションを煮詰めていき、初期販促としてのWEBを強化して、GOです。

 

 

オープン1ヶ月目はまずまずのスタートを切られたので、ここから年末に向け異常値を狙って頂ければと思います。

 

 

 


 

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