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2014-12-05
テーマ:タイ出店, 海外出店

人件費率10%未満の飲食店【タイ・バンコク】

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

一昨日からバンコク出張の振り返りを書いていますが、今回で内容としてはラストです。

日本としてのコンテンツの強さ

タイで成功している店と失敗している店の違い

 

 

今回の内容は収益性についてです。タイに出店している店であれば、人件費率10%未満を達成しているところもあります。何故このような事が実現可能なのでしょうか?

 

 

構造の違いを理解する

 

そもそも、日本のPLの発想で考えていると失敗します。日本だと、FLコストが60%・家賃が8%くらいを1つの基準として見られています。しかし、それは日本の物価だからこそであって、他の国によっては当てはまりません。

 

 

例えば、バンコクであれば大卒の方の初任給が3万円超となります。

 

 

仮に、20坪で月商400万円の店があるとすると、日本だと5~6人くらいでまわすと思います。それでも人件費は高騰します。

 

 

しかし、バンコクであれば仮に10人入れたとしても人件費は「30万円=3万円×10人」となります。人件費率は7.5%となります。しかも10人も入っているので、料理提供も早いですし、接客も気づくのが早いです。

 

 

人件費が安い代わり、家賃や広告宣伝費に回すことで、立地一番やストアロイヤリティを高めることも出来るのです。

 

 

もちろん、今はインフレですので人件費も上がっていき、上記発想が永続して考えられるものではない事は明確です。

 

 

しかし、現状では全く構造が異なりますので、それを把握した上で取るべき戦略を仮想PLで考え、実践していきたいですね!

 

 

 


 

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