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2014-12-04
テーマ:タイ出店, 海外出店

タイで成功している店と失敗している店の違い【タイ・バンコク】

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

本日は昨日のブログの続きです。外食の海外出店の話は最近非常に増えたと思います。その中でも良い話・悪い話を両方聞くようになりました。今回はその悪い話です。

 

 

本気でローカライズしようとしているか?

 

今回のバンコク出張で感じたことは、大手企業であるところほど、苦戦しているという事です。

 

 

国としてはインフレですので、日本国内でデフレの勝ち組と言われた企業が苦戦するのは、タイ国内での時流と照らし合わせても合っていない事はわかります。(もちろん、インフレに行き詰まり、そこからデフレに転じたりすれば話は別ですが)

 

 

しかし、それ以外の業態でも苦戦している企業も多く見ました。その原因は一体何なのでしょうか?

 

 

一番の理由は、本気でローカライズしようとしていないという事でした。タイにはタイの文化があります。その文化に合うように、つまり自社の強みを活かしながら上手くローカライズしていく必要があります。

 

 

しかし、大手企業はあくまでも、何百店舗分の1という捉え方ですので、仮に赤字でも「テストマーケティングだから」といういい訳を行い、そこからの本気での改善が見られません。本当に「惜しい」と感じることが多々ありました。

 

 

ここに、中小企業が勝てるポイントがあります。現地での居酒屋やうどん屋で一番になっている企業は、国内では知名度も低い会社さんでした。

 

 

しかし、本気でタイの文化に合わせる形で、かつ自社の長所進展を行うことで、大手企業には負けない店に成長されていました。

 

 

バンコク出店において、ただ出店すれば儲かるフェーズはとっくに過ぎています。本気で取り組み、本気でローカライズして、本気で現地で1番を狙うところしか勝てないライフサイクルに入ってきています。

 

 

この辺りをキチンと見極め、攻めていけるようにしたいですね!

 

 

 


 

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