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初年度1.8億円、営業利益率30%を達成した宅配モデル

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

先日、弊社が発送している月刊誌にお付き合い先である、マルズジョイフード様が選ばれました。

 

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詳細に関しては画像の通りではあるのですが、宅配弁当業に新規参入し、年商1.8億円の付加&営業利益率30%を実現することが出来ました。

 

 

宅配業3つのメリット

 

マルズジョイフード様はとんかつ屋がベースの会社さんです。ただ、外食産業の今後のライフサイクルを考えると、箱物商売となる外食だけだと危機感を感じられ、宅配業に新規参入されることになりました。

 

 

宅配業のメリットとしては、

①営業利益率が高い → 上述の通り30%も可能

②売上が積み上げ方式 → リピート率が非常に高い

③時流適合 → 市場が伸びている

 

 

この3つが挙げられます。既存店だけでの勝負だと、いきなり年商1.8億円の付加は難しいかもしれませんが、このように店舗外売上を付加するという形を考えれば、伸ばせる要素はまだまだ存在しています。

 

 

とはいえ、大抵の立地だとこれからの参入は後発組になると言えます。実際、マルズ・ジョイフード様も後発組での参入でした。先行企業では地場で有名で大手の会社さんが複数存在している状態でした。

 

 

後発だからこそ勝てる道がある

 

後発だと、もう勝てないのでしょうか?もちろん、そんな事はありません。後発だからこそ勝てる道というのは存在しています。

 

 

後発だからこそ、先行企業の動向を細かく分析することが出来、そこから自分達が勝てる道を探すことが出来ます。

 

 

1番店としての戦略であれば、全てを包み込むという事ですが、後発組はそうではありません。あくまでも、ゲリラ戦略です。勝てるところだけ徹底的に勝てばよいのです。

 

 

今回の場合は、「1,000円の予算」と「2,000円の予算」は先行企業が弱いことがわかりました。その為、ここを徹底的に強化し、先行企業を包み込むことでオープンしてすぐにシェアを奪うことが出来たのです。

 

 

その結果、初年度1.8億円の付加&営業利益率30%を達成することが出来ました。

 

 

今回、お付き合い先が月刊誌に載ることにより、私自身も今までご提案させて頂いた内容の振り返りの機会となりました。

 

 

ノウハウはどんどん陳腐化していくものですので、常に最新のご提案を出来るように気をつけなければいけないなと、改めて気を引き締める次第です。

 

 

 


 

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