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調子が良いときに次の一手を打とう!

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

先日は郊外でとんかつ店を展開されるお付き合い先のところへお伺いしました。こちらは昨年に宅配事業を立ち上げられ、初年度に1.8億円のプラスを達成されました。実際、新規店舗を出す以上に効率の良い売上・利益アップに繋がっています。

 

 

しかし、現状に誰も満足はしていません。商圏人口を考えると、年商5億円まで伸ばせることが分かっています。となれば、ここから更にギアチェンジするにはどうするか?この視点が非常に大切になってきます。

 

 

調子が良いときこそ、新しい一手を!

 

これは全てのお付き合い先に共通していることなのですが、勉強熱心な経営者さんの場合、調子が良いときこそ危機感を持たれています。何事もずっと調子が良いまま続く訳がないというのを体験されていらっしゃるからですね。

 

 

全てのビジネスモデルにおいてライフサイクルが存在する以上、成長期が過ぎれば成熟期・斜陽期が来るのは目に見ています。その為、調子が良いときに如何に新しい一手を打てるか?というのは非常に重要になります。逆に、調子が悪いときにはそもそも新しい事にチャレンジすら出来なくなります。

 

 

新しい一手の考え方

 

では、どのように新しい一手を考えていくのか?基本的に、非常にシンプルに考えます。

①既存のお客様に、新しい商品を提案するか?

②既存の商品を、新しいお客様に売るか?

 

 

この2点だけです。あくまでも、商品か顧客スライドです。今まで積み上げてきたもののちょっとしたスライドの方がノウハウもありますし、成功確立はぐんと高まります。

 

 

上記お付き合い先の例で言えば、本業はあくまでも弁当宅配でした。今までは注文の比率として企業が多かったのですが、企業のお届け料理のニーズは何も弁当だけではありません。ケータリングやデリバリーという切り口も存在するのです。

 

 

企業に、ケータリング・デリバリーを、どのように売るのか?この順番で考えていけば、様々なソリューションが見えてきます。実際、これに基づく商品作りを始めていれば、即問合わせが入り、共に30万円を越える大型案件である為、収益性が高いものでした。

 

 

今調子が良いときに、このケータリング・デリバリーをしっかりと立ち上げることが出来れば、年商1.8億円から年商3億円くらいまでのストーリーは描くことが出来ます。

 

 

調子が良いときこそ、更なる一手を考える。このサイクルはずっと考えていきたいですね!

 


 

 

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