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2014-08-22
テーマ:もつ鍋, 事例紹介, 通信販売

既存人員・既存設備を活かして、増分利益を作る【通販】

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

先日はもつ鍋業態を展開するお付き合い先のところへお伺いしました。こちらのもつ鍋事業、夏場なのに非常に好調で、リピート売上だけで昨年を超す店も出てきました。

 

 

しかし、やはり鍋業態は夏場には苦戦してしまいます。元々それを想定しての展開ではありますが、冬場にもし異常値を作ることができなかったら?という不安もやはり残ってしまうのは事実です。

 

 

新しい事業軸も検討しよう

 

上記のような悩みは決して解消することはできません。何故なら、飲食店という「店」には席数というキャパシティが存在してしまうからです。

 

 

その為、自店のキャパにとらわれることなく、新規事業軸を考えていく必要があります。その一環として、こちらでは通信販売強化になったのです。

 

 

あくまでも力相応一番主義に徹する

 

ただ、通信販売を立ち上げたとして即儲かるものでしょうか?そんな事は決してないですね。やはり大変なものは大変です。その為、こちらの会社さんが「通販で月商1,000万円を目指す!」と最初から仰られたときは反対しようと思っていました。

 

 

何故なら、通販は全国商圏となるので、もつ鍋の本場などとも競合してしまいますし。更にそもそも競合が多い業態なので、専任がいなければ絶対に上手く行く事なんてありません。こちらの会社さんではあくまでも「出来る範囲」で一番化しようとする、力相応一番主義に徹されているので賛成しました。

 

 

既存人員・既存設備は徹底的に活かす

 

あくまでも本業ありきでの横展開としての通販参入です。となれば、既存人員と既存設備を徹底的に有効活用していく必要があります。

 

 

逆にいうと、既存人員・既存設備で活かせた場合は、そこに人件費と家賃が余分には発生しないので、非常に利益率が高くなります。

(ここでの人件費は、ランチ人員を通販にあてるといったイメージで、当事者の業務的には楽になります。)

 

 

つまり、非常に利益率が高くなる分、それが増分利益として残る為、経営としては非常に楽になります。

 

 

やはりあくまでも力相応一番主義にて展開を考えられるか?が非常に大きなポイントになってきます。ここを機軸に、どんどん新しい事にチャレンジしていきたいですね!

 


 

 

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