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2014-08-17
テーマ:事例紹介, 食品スーパー

出来ない理由よりも、出来る理由を考えよう

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

先日は食品スーパーのお付き合い先のところへお伺いしました。こちらは地域では圧倒的一番店なのですが、「調子が良いときにこそ、未来への準備をしたい」との事で、新規事業を立ち上げることになりました

 

 

食品スーパーの現状

 

食品スーパー業界自体は、結構大変な戦いになっています。競合の増加による収益性の悪化がやはり大きな部分で、コンビニの台頭でけでなく、EC関連の伸びによって利益率の悪化がどんどん進んでいます。

 

 

利益率が悪いという事で、それを改善する為に加工品となる「惣菜」を伸ばすところも増えたのですが、それも模倣に継ぐ模倣によって、昔ほどの粗利を確保できなくなってきました。その為、新しい事業軸が必要になってきているところが多くなっています。

 

 

顧客数の多さという強みを活かす

 

新規事業を立ち上げるときも、基本的には長所伸展です。食品スーパーの他にない圧倒的な長所と言えば、顧客数の多さです。この顧客数を活かしながら、「新しいサービス」を付加する。このパターンは非常に上手くいく可能性が高いです。

 

 

実際、ネットスーパーを立ち上げ、今やしっかりと黒字転換されています。そしてこのネットスーパーの物流を活かすことで仕出し事業を立ち上げ、更なる業績アップを狙っています。

 

 

新しい事をやるときは、出来ない理由があって当たり前

 

しかし、新規事業には必ず生みの苦しみは生じます。特に、今までのやり方から変化が生じることは間違いないので、現場から否定的な声が上がることもあります。

 

 

とはいえ、経営者がどれだけ素晴らしいアイディアを持っていようとも、船の漕ぎ手である従業員さんが本気にならなければ、上手くいきません。

 

 

その為、現場の方と1人1人話すことにしました。そうなると、やはり出来ない理由が沢山でてきます。ただ、よくよく聞いてみると、本当に解決できないか?と言われるとそんな事はなく、必ず改善の方法はありました。

 

 

そこで、出来る理由を考えるなら何がありますか?と1つ1つ聞いてみると、出来ない理由全てに、出来る理由がある事がわかりました。こうなれば、後はどんどん実行するだけです。

 

 

出来ない理由は正直、誰でも言うことが出来ます。ただ、プロである以上、そこから出来る理由を考えることが必要になります。変化に柔軟な企業しか残れない事がわかっているからこそ、どんどん出来る理由を考え、変化に柔軟に経営をしていきたいですね!

 


 

 

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