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2014-08-11
テーマ:事例紹介, 焼肉

やっているつもりを無くせる、1つの方法

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

先日は郊外で焼肉店を展開される会社さんへお伺いしました。こちらは地域で圧倒的一番店!店舗だけでは中々業績を伸ばすことが難しくなるという事で、宅配強化を目的にお伺いしました。

 

 

焼肉店の宅配弁当について

 

そもそも、焼肉店の弁当宅配への参入は非常にやりやすいです。予算帯を2,000円の価格帯とし、ターゲットを製薬会社向けに絞り込むと、商圏人口が30万円前後であれば月商300万円くらいは作ることが出来ます。原価率も包材込みでも40%弱に抑えられることもできるので、収益性は高くなります。

 

 

実際、ランチ営業を展開しているところが自社厨房・自社人員にて展開することで、月商300万円売りながら150万円の利益を残されていました。売上をガツガツ伸ばすというよりも、しっかりと利益を残すという面でもメリットがあると言えます。

 

 

やったつもりになっていませんか?

 

しかし、こちらの会社さんは伸び悩んでいました。そこで、本事業の担当者さんと話してみました。基本的に色々とお伺いした後に数点ご提案させて頂きました。提案させて頂いた内容としては、「商品開発」「原価管理」「ターゲット別販促管理」「CRM強化」です。

 

 

それを申し上げた後にこの担当者さんが仰られたのは、「いや~、全部やっているんですけどね~」というものでした。これ、意外と良くある事ではないでしょうか?

 

 

これが良い・悪いではなく、担当者さんは本当に「やっているつもり」なので、そこに対して叱っても全く意味がありません。では、どのように目線を高めるようにするのか?

 

 

最も良い方法は、一番のビックリ事例を見せる。という事です。同じ案であったとしても、劇的にやりきっているところと、触りしかやりきっていないところがあります。この、やりきっていてかなり成果を上げているものを実感させることが本当に大切です。これが実感できると、

 

①自分がやっている方向性が正しいんだという自信になり、

②手探りな状態から目標が出来るので進みやすくなる

 

というメリットがあります。実際、「いや~、全部やっているんですけどね~」と仰られていた担当者さんが「もっと教えてください!まずはやってみます!」と良い方向に視点を向けられていました。

 

 

「やっているつもり」はよくある事です。ここで頑張っている・頑張っていない理論を持ち出すと話に収集が付かなくなりますので、上記視点もまた、ご参考頂けますと幸いです。

 


 

 

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