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2014-07-30
テーマ:タイ出店, 海外出店

海外のスピード感【飲食店 タイ出店】

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

先日は、タイ出店を行うお付き合い先のところへ、

お伺いしました。

 

 

こちらはタイ出店が絶好調!

利益率は税引き後20%残っており、

今年の頭に1店舗目出店しましたが、

既に4店舗目までの出店が確定しています。

 

 

そもそも違う収益構造

 

今回のタイ出店を見ていて感じるのは、

日本とは収益構造が全く違うという事です。

 

 

非常に高い収益性を実現しているところもありますが、

飲食業であれば、営業利益率20%を目指すというのが、

1つラインになっています。

しかしこちらは上述の通り、税引き後で20%となっているのです。

 

 

今後、人件費の高騰・家賃の高騰は間違いないので、

ここまでの利益は上げられないとしても、

やはり勢いは感じます。

 

 

これは何よりもライフサイクルの違いです。

日本では外食は成熟期~安定期ですが、

タイでは外食は成長期の市場です。

 

 

成長期の市場では、このような収益構造が可能になります。

 

 

現地のスピード感に付いて行けるか?

 

また、成長期の市場になると、

新規出店のペースが日本とは比べ物にならないくらい早いです。

特に、1店舗目が上手くいくと、引き合いが非常に増えます。

 

 

ここで重要になってくるのは、

①立地選定や諸条件をキチンと把握できるか?

②スピーディな意思決定ができるか?

 

 

この2点になります。

出店要請があっても、意思決定の期間は非常に短いです。

つまり、少しでも悩む時間があればすぐにその他企業に流れます。

 

 

しかし、怪しい物件があるのも事実です。

ここを如何に定量的なデータを元に可否判断できるか?

がポイントになります。

つまり、経営者としての即時処理能力がかなり求められます。

 

 

メリットもあれば、デメリットもある。

これは間違いなく、特にデメリットとしては株式を過半数持てない

事による乗っ取りリスクももちろんあります。

 

 

その為、どこのパートナーと組むか?が大きな点にはなりますが、

市場が伸びているのは事実です。

 

 

市場の成長性×自社の長所

 

 

これが合致して初めて業績はぐっと伸びますので、

チャンスがあればしっかりと可否を見極めていきたいですね。

 

 

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