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2014-07-07
テーマ:事例紹介, 実店舗, 居酒屋, 接客力

安定して昨年対比110%で成長する居酒屋について

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

先日は居酒屋を展開するお付き合い先のところへ、

お伺いしました。

業績自体は安定して昨年対比110%で成長されています。

 

 

実は逆風な居酒屋業態

 

居酒屋業態を展開される方は、

決して今は居酒屋が調子が良い訳ではないと

痛感されていらっしゃると思います。

 

 

一般社団法人日本フードサービス協会が

出されているデータだと、

 

 

5月度データ

外食全体:昨年対比102.8%

居酒屋 :昨年対比97.2%

 

 

居酒屋の客数昨年対比:98.8%

居酒屋の単価昨年対比:98.4%

 

 

と外食全体の良い流れには逆行しています。

 

 

市場シェアより顧客シェア

 

このような居酒屋業態の流れである為、

市場シェアをがつがつ高めよう!と思っても、

あまり得策とは言えません。

 

 

その為、市場シェアよりも顧客シェアを高める作戦

非常に大切になってきます。

 

 

例えば、月間4回外食に行かれる方がいるなら、

4回中、いかにうちを沢山使ってもらえるか?です。

 

 

これを実現する為に、

お客様との接触頻度アップ作戦を取りました。

 

 

人は接触頻度が増えれば仲良くなる

 

人との関係性構築の為には、

1回に長い時間を取るよりも、

接触頻度を増やした方が得策のようです。

 

 

その為、1回の来店の中で○○回会話をしよう!

という定量目標を持って行動し始めました。

 

 

その結果どうなったか?

お客様との距離感が縮まり、来店頻度が高まり、

安定して昨年対比110%を達成できるようになりました。

 

 

接触頻度自体は意識次第で強化できますので、

是非、ご参考頂けますと幸いです。

 

 

 

 

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