業績アップを本気で楽しく!船井総研 堀部のブログ » Blog Archive » 飲食店の台湾出店について②
2014-06-17
テーマ:台湾出店, 海外出店

業績アップを本気で楽しく!船井総研の堀部です。

 

 

さて、今日は昨日の続きで、

飲食店の台湾出店についてです。

 

 

出店する意味について

 

まずは海外出店を行う意味をどこに持つか?

という事がポイントになってきます。

 

 

永続する企業には「収益性」「教育性」「社会性」

3つが大切になりますが、

今回は収益性にポイントを絞って考えていこうと思います。

 

 

成長期で戦うのが一番

 

収益性に焦点を絞るのであれば、

ライフサイクルを意識しておく必要があります。

 

 

どのようなビジネスも、

導入期→成長期→成熟期→安定期

 

 

この流れは存在します。

じゃあ、どこで戦うのか?

一番いいのはシンプルで成長期です。

 

 

そして成長期の前半で戦うことが最も大切になります。

 

 

じゃあ台湾はどうなのか?

正直、飲食のレベルはかなり高く、

タイやベトナムなどに比べライフサイクルは進んでいます。

 

 

となると、やはり台湾以外のエリアの方が、

ライフサイクル上良いと言えます。

 

 

立地とブランド力で勝つ

 

私のお付き合い先でバンコクで

出店を進めているところがありますが、

収益性は劇的に高いです。

 

 

全く日本とは違った土俵です。

 

 

バンコクはまだまだ成長期の前半なので、

戦略としては、立地一番・ブランド力二番です。

 

 

これを徹底することで業績はかなり伸びます。

このように、ライフサイクルの前半であれば、

かなり収益性を高めることが出来ます。

 

 

このような部分を見ていると、

収益性にポイントを絞るのであれば、

台湾以上に良い国はあると感じます。

(もちろん、台湾は非常に良い国です!)

 

 

出店の際は是非ライフサイクルを意識して

頂ければと思います。

 

 

 

 

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株式会社船井総合研究所
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堀部 太一
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